仔牛を見守る第三の目として

鈴木ファーム育成牧場 鈴木 さん

導入したきっかけは何ですか?

普段出入りしている業者さんからアットモーメントの紹介と導入の提案があり、パイロット導入を開始しました。家族経営のため常に人手が不足していて牛の変化に気付けないことがあるのですが、アットモーメントを導入してからシステムが牛の変化を見える化してくれ、これなら見落としが減って助かると思い、本導入を決めました。

実際に導入してどのように運用されていますか?

哺乳ロボット牛舎での飼育期間中は事故が起こりやすいと考えていますので、その期間(生後4〜5ヶ月まで)をターゲットにして運用しています。朝一番にアラート通知や牛の活動グラフを確認して、牛舎で牛の状態を確認しています。

農作業など他の仕事があるため、常にアラート通知に応対することはできないのですが、牛舎で作業をしている時にはアラートのあがった牛の状態を早めに確認しています。

導入したことで何が変わりましたか?

事故が減ったと実感しています。導入前までは年間の事故率がおおよそ3〜4%ほどだったのですが、導入後は1%そこそこに減少しました。これまで目視では発見できなかった牛の不調をシステムが発見してくれるので、適切な治療を行えているからではないかと思います。

<取材先情報>

北海道広尾郡大樹町 鈴木ファーム 様
仔牛総頭数 350頭

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